リビング特別体験イベント「夏休み!親子で工場見学」「梅酒蔵を見学してマイ梅酒&梅シロップを仕込む」を行いました。

INFO
2026.08.20

今年もリビング和歌山の巻頭特集で企画した「夏休み! 親子で工場見学」。昨年に引き続き第2弾として実施。7月11日号の紙面で、3つのイベントの企画概要を告知し、参加者を募集しました。

その二つめのイベント「梅酒蔵を見学してマイ梅酒&梅シロップを仕込む」を8月7日(金)に行いました(協力=中野BC)。このイベントでは①部と②部を開催。①部には親子13組、大人と子ども合わせて35人、②部には9組24人、合計21組59人の読者が参加してくれました。

開催場所は、今年4月、工場正面に移転オープンした「中野BC」の直販店「長久庵」。併設された体験ワークペースで、大人は梅酒を、子どもは梅シロップを漬け込みました。

梅酒・梅シロップ、それぞれの材料が用意されていて、まずは参加者みんなに凍った梅の実が配られました。その梅のヘタを一つ一つ丁寧につまようじで取り除き、シロップには砂糖を入れ、梅酒には氷砂糖とホワイトリカーを入れてふたをします。

その後ラベルに名前や日にちなどを書き込み、それぞれが好きな色を選んだひもで結び付けて「マイ梅酒&マイ梅シロップ」が完成しました。

梅酒は3日に一度瓶をやさしく上下ひっくり返して攪拌(かくはん)させ、3カ月続けます。この時点で梅酒は飲めるようになりますが、さらに3カ月熟成させるのがおすすめだとか。おいしくなったタイミングで梅の実を引き上げます。

梅シロップは1日1~2回攪拌させ、10~20日たってから梅の実を取り出し、シロップを こした後、鍋に入れて弱火で加熱。あくを取りながら煮詰めて、あくが出なくなったら出来上がりです。

おいしい食べ方も教えてくれました。

次は工場見学です。

この日は、同社の梅酒蔵を見学しました。巨大な梅酒を漬け込むタンクが並ぶ梅酒蔵は迫力たっぷり。タンクののぞき窓から梅が漬けられている様子が見えました。
梅酒蔵を見学した後は、同社の敷地内にある日本庭園を散策します。

日本庭園に行く途中、同社のシイタケ栽培をするハウスを横切りました。このハウスで収穫された生シイタケは、直販店「長久庵」で販売されています。

約1ヘクタール(3000坪)もある日本庭園へ。この庭は同社の創業者が造った池泉回遊式庭園で、大きな池があります。優雅に白鳥が泳ぎ、大きな鯉も泳いでいました。

梅酒蔵見学と日本庭園の散策が終わって、再び長久邸へ。
同店で提供されている黒沢牧場(海南市)のジェラシーをいただきました。

黒沢牧場といえば、アイスクリームがおなじみですが、同店では、珍しいジェラートを提供。「ミルク」「梅」「まりひめ」「三宝柑」「ほうじ茶」の5つの味わいに、カラースプレーやワッフルチップをトッピングできます。

親子で味わっていただきました。