Home > Topics

新小学1年生交通安全キャンペーン2020
「こうつうあんぜんてちょう」贈呈式

4月3日(金)

和歌山リビング新聞社が主管する一般財団法人「リビングソーシャルプロジェクト」が、和歌山市内の小学校に入学する子どもたちに向けた「こうつうあんぜんてちょう」を贈呈。4月3日(金)に和歌山市役所で贈呈式が執り行われました。

リビングソーシャルプロジェクトは、子どもたちの交通安全の意識を高め、交通事故を防止しようと、例年「新小学1年生交通安全キャンペーン2020」を実施。今年で6回目となる取り組みで、新小学1年生向けの「こうつうあんぜんてちょう(交通安全手帳)」を作成し、和歌山・海南・岩出市の71の小学校に入学するすべての児童に配布します。和歌山市内では義務教育学校を含む51の市立小学校に2758人が入学。そのすべての児童に交通安全手帳が配られます。

富松淳和歌山市教育長は、「近年、和歌山市は道路事情が良くなり、その分、子どもの交通安全については心配されることも多い。この手帳はイラストを多用し、クイズ形式で交通ルールがわかりやすくまとめられているので、子どもたちも親しみやすいかと思います」と話し、贈呈についての感謝状を同財団の西田弘代表理事に手渡しました。交通安全手帳はA6サイズ、16ページで、和歌山県警のシンボルマスコット「きしゅう君」が登場し、交通マナーやルールを伝える内容。また、この手帳には交通事故傷害保険も付いています。「お守り代わりにこの手帳をランドセルに携えていてほしい。でも、この保険が使われるような事故が起きないことを祈っています」と西田代表理事は話してました。

和歌山市の小学校では、9日に予定されている入学式で新小学1年生に手渡されます。

富松淳教育長(右)と西田弘代表理事
富松淳教育長(右)と西田弘代表理事
小学1年生に配られる交通安全手帳 贈られた感謝状