ふるさと教育副読本「わかやま何でも帳」を発行しました
ふるさと和歌山の素晴らしさを子供たちに広く知ってもらうため、和歌山県教育委員会が編集し、和歌山県内の小・中学校と高等学校で配布する「ふるさと教育副読本『わかやま何でも帳』」の販売版を和歌山リビング新聞社が発行しました。

「わかやま何でも帳」は、和歌山県の自然や歴史、文化、産業、人物など、幅広い分野の内容を凝縮して掲載し、かつ最新の出来事を盛り込んだ、いわゆる“和歌山の百科事典”。子どもたちはもちろん、大人の方でも和歌山の魅力について知るきっかけになり、和歌山を誇りに思えるような情報を満載した書籍です。
A4判、120ページ、880円(税込)。
和歌山県内の書店で発売中。また、Amazonからも購入できます。