新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組み

 このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患されたみなさま、および感染拡大により影響を受けられているみなさまに心からお見舞い申し上げます。
現在、和歌山リビング新聞社では新型コロナウイルス感染拡大の防止策、感染リスクへの低減策として以下の取り組みを行っております。

 さらに、業務運営に関し以下のとおり対策を実施しています。お客様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

<社内の取り組み>

1.アルコール消毒液の設置と手洗い・うがいの義務化

外出から帰社時は必ず実施。勤務中も手洗い・うがいを励行

2.出社前検温の義務化

出社前に検温し、37.5度を超えている社員については出社禁止・自宅待機

3.マスク着用

マスク着用で飛沫感染の予防

4.社内換気の定期化

定期的に外気を取り入れ、社内の空気を入れ換える

5.対面での業務を極力削減

不要不急の外出・打ち合わせや対面の会議を極力避ける

<業務運営に関する対策>
◎リビングカルチャー倶楽部フォルテ教室
「社内の取り組み」に追加し以下和歌山県の感染拡大予防のガイドラインに沿って対応しています。

1.講師・受講生、来場者等の検温と手消毒

同教室入り口で検温と手消毒を行い37度以上の場合、さらに発熱、咳などの症状がある場合にも入場不可としている。

2.受付カウンターにシールド(透明アクリル板)を設置

飛沫感染予防対策としている

3.教室内の対人距離を確保

受付周辺、教室内では対人距離を最小1m~2mを確保する

4.教室内の清掃と換気の徹底

教室内の使用前、使用後に消毒を行い、入り口ドアや教室扉を開放するなど施設の換気を徹底している

5.その他

万が一感染が発生した場合に備え、個人情報の取り扱いに十分注意し、入場者等の名簿を適正に管理し対応する。

株式会社 和歌山リビング新聞社