「Lブランディングメディア」がプラットフォームをつくった
ブランディング戦略とともにプラットフォーム戦略という概念で弊社の事業は推進されています。
例えばひとつのステージの上に、私自身にいろんなブレーンがいます。ヒトのブレーンもあります。モノのネットワークもあります。コトのコラボレートもあります。私自身のプラットフォームで、人がシンフォライズしたり、物や事の演出が増幅したりとかいうこと。それが私自身のプラットフォーム、つまりパーソナルプラットフォームです。
メディアカンパニーとしてのプラットフォーム戦略そしてブランディング戦略としては、先ほどからいろいろなLのメディアたちの紹介をさせて頂きましたが、そこから派生する業際事業は、"点・線・面"の戦略でいうと、機能を求める企業があったり、機能を求める生活者があったり、機能を求める社会があったりとか、はたまたそれらのニーズを的確に捉えて、新たなメディアを開発したりとか、イベントを企画したりとかしております。
講演:株式会社和歌山リビング新聞社 代表取締役社長 西田 弘
(株)和歌山リビング新聞社代表取締役社長。>続きを読む