CSR事業のための「器」づくり
ただソーシャルなテーマ、何ができるか何をしなければならないか、というのは次世代が考えるべきことだと思っていますし、今日ここにお越しの皆さん方が、次の「L'(ダッシュ)」ブランディングを構築していただいたらこれ幸いでございます。
で、ひとつのスキームとして、一般財団法人リビングソーシャルプロジェクトという器。4月1日に一般財団法人としてリビングソーシャルプロジェクトを設立します。その器を、皆さん方の力で次世代のブランディングとプラットフォームを、そして考え方として社会貢献をきちんとしながら持続可能な事業を推進していただけたらいいなと思っています。
本日皆さん方にお話したすべてを包括する意味あいで、この「器」を最大限に、この和歌山のために貢献できるものとして動き出させりすることができたら最高だと考えています。
とりあえずは皆さん方に、このテーマをご提案して、皆さんのこれからのご活躍を期待したいというふうに思っています。
講演:株式会社和歌山リビング新聞社 代表取締役社長 西田 弘
(株)和歌山リビング新聞社代表取締役社長。>続きを読む